2014.07.26(SAT) 鈴鹿・近畿選手権シリーズ第4戦 鈴鹿4時間耐久ロードレース
レースレポート
結果 予選:52位、決勝:28位
» レースレポートはこちら(PDF, 719KB, 日本語)
» Race Report(PDF, 879KB, English)
鈴鹿サーキットの公式サイトでリザルト等が公開されています。
» エントリーリスト(PDF)
» リザルト
今回の取り組みの後援でもある、本田技研工業株式会社のサイトでも鈴鹿4耐 決勝のレースレポートが公開されています。
» http://www.honda.co.jp/Racing/race2014/8hours/4hours/
#14.09.09追記
後援組織である世界モーターサイクリズム連盟(FIM)から、本プロジェクトのプロモーションビデオが公開されました!
テーマは、"Women in Motorcycling"(モーターサイクリングに関わる女性)です。
大会詳細
大会名称 | 2014 鈴鹿・近畿選手権シリーズ第4戦 鈴鹿4時間耐久ロードレース |
---|---|
開催日程 | 2014年 7月24日(木)~26(土) |
サーキット名 | 鈴鹿サーキット 国際レーシングコース フルコース(1周/5.821km) |
開催クラス | ST600、ST600R(Revival) |
説明 |
鈴鹿4時間耐久ロードレース、通称「4耐」は、国内で結果を残したアマチュアライダーや、世界でのステップアップを目指す国際ライダー達が集結し凌ぎを削る場。 併催の「鈴鹿8時間耐久ロードレース」決勝では、8時間で15回というタイヤ本数制限(2014年)があるが、4耐では決勝でのタイヤ交換が雨天時を除き認められていない。 市販タイヤ1setのみで灼熱の路面を4時間走り切らなければならず、1ライダーの連続ラップ数も制限されるなど、チーム全体で挑まなければ完走も困難となる厳しいレースである。 毎年様々なドラマやトップライダーを生み出してきたことから「バイクの甲子園」とも言われ、1980年の開始以来、35年の歴史を刻む人気のレースとなっている。 |
参戦体制
チーム名 | Synergy Force MORIWAKI Club | |
---|---|---|
ライダー |
メリッサ・パリス(Melissa Paris)
|
シェリーナ・モレダ(Shelina Moreda)
|
参戦マシン |
Honda CBR600RR, レースベースマシン
|
|
参戦クラス | ST600 | |
メンテナンス | 株式会社 モリワキエンジニアリング | |
チーム運営 | モリワキクラブ | |
後援 |
国際モータサイクリズム連盟(FIM)、日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)、 本田技研工業株式会社 他 |
|
チーム代表 | 森脇 緑 | |
監督 | 高橋 宏史 | |
マネジメント 責任者 |
佐々木 迅 | |
チーフメカニック | 山本 琢磨 | |
公式参戦発表(PDF 186KB)は以下からご覧ください。 |