2014.07.27(SUN) FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース
レースレポート
結果 予選:16位、決勝:24位
トリックスターレーシングの公式サイトにて参戦レポート(PDF)がアップされています。
» FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース レースレポート(PDF 1.1MB)
鈴鹿サーキットの公式サイトでもレースレポート、リザルト等が公開されています。
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大会詳細
大会名称 | 2014 FIM世界耐久選手権シリーズ第2戦 "コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第37回大会 |
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開催日程 | 2014年 7月24日(木)~27(日) |
サーキット名 | 鈴鹿サーキット 国際レーシングコース(1周/5.821km) |
説明 |
毎年夏に鈴鹿で行われる日本最大のオートバイ・耐久ロードレース。FIM世界耐久選手権シリーズの一つで、通称「8耐」と呼ばれる。 1チーム2人または3人のライダーが、8時間かけてどれだけ長い距離を走行できたかを競うが、上位を狙うにはスプリントレース並みのタイムも要求される。そのレベルの高さとレース自体の苛酷さから、8耐は"スプリント耐久"とも呼ばれる。 世界への登竜門として数々の名ライダーを輩出してきており、オートバイレースとしては日本最大の観客動員数を誇る。 |
参戦体制
チーム名 | エヴァRT初号機シナジーフォースTRICK STAR | |
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ライダー |
出口 修(Osamu Deguchi)
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井筒 仁康(Hitoyasu Izutsu)
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グレゴリー・ルブラン(Gregory Leblanc)
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監督 | 鶴田 竜二(Ryuji Tsuruta) | |
参戦クラス | EWC | |
参戦マシン |
KAWASAKI ZX-10R
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